2006年12月12日

本の紹介:強育パズル

強育パズル1 たし算パズル たて、よこにたす! 初級編
宮本 哲也
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 38


無手勝流算数家元、宮本哲也さんのパズルシリーズの中の1冊ですが、、Amazonの売り上げランキングで38位(2006年12月現在)というのは、そうとう売れているということですよね。
子供がいないので、小学生の親の間で宮本さんの算数塾がそんなに話題になっているとは知りませんでした・・・
posted by あさみ結希 at 14:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

本の紹介:算法少女

算法少女
算法少女
posted with amazlet on 06.12.08
遠藤 寛子
筑摩書房
売り上げランキング: 1109
おすすめ度の平均: 5.0
5 名も無き者が権威を凌駕する
5 江戸中期の町人文化と算法のおもしろさを満喫


フリーペーパー「R25」で紹介されていました。
安永4年(1775年)に刊行された和算書「算法少女」を書いた町医者の娘「あき」を主人公に、当時の町方の勢い、算法の流派対立、そして「厳しく、美しい」学問である算法に魅せられた聡明なあきの活躍がすがすがしく描かれています。
1973年に児童文学として出版されましたが、約10年後に絶版。その後も香工数学の雑誌で取り上げられるなど、まぼろしの名作として数学教師の間などで復刊を求める声がつづいていたそうです。
最近ではちくま学芸文庫というお堅いシリーズでは異例の売り上げだとか。

日本人でありながら和算にはなじみがない現代の私たちですが、算法の具体的な問題はさらっと読み飛ばしてもストーリーの面白さを味わえます。
なぜ勉強するの?
という問いに対する、あき、父、子供たち、大名、数学者、それぞれの姿勢も現代に通じるものがあります。
posted by あさみ結希 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(5) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

本の紹介:カレーを作れる子は算数もできる

カレーを作れる子は算数もできる
木幡 寛
講談社
売り上げランキング: 125943


数学者・秋山仁さんの参考書に、算数ができる条件は
@靴箱に靴を揃えて入れることができる
A料理の本を見て、作ったことのない料理を作ることができる
B知らない単語を辞書で引くことができる
C家から学校までの地図を書くことができる
とあります。
この本は、算数・数学的な基礎・基本を具体的な物事を処理する能力、中小能力として、日常生活と結びつけながら解説しています。
子供の算数・数学の学力をつけるための本ですが、大人にも有効。だって、社会人として生活している人であれば@〜Cができない人っていないはずですから。
posted by あさみ結希 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする